ウクレレを上達させるコツ

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ウクレレを始めた頃は、早く上手く弾けるようになりたいと焦って練習しますが、なかなか上達しません。

ある段階になると、急に視界が開けたように様々なことが理解でき一気に上手くなるのですが、そこまでに行き着くのがなかなかなんですよね。

今回は、ウクレレを上達させるコツ、長続きさせる秘訣についてお話ししたいと思います。



毎日練習すること

ウクレレに限らず楽器ならなんでもそうなのですが、とにかく毎日練習することが大切です。

練習といっても、教則本に書かれているような難しいものでなくて良いです。 ウクレレの弦に触れることが大事なのです。

私はウクレレ歴はそれほど長くはありませんが、若いころにはピアノを長く習っておりました。

音楽の基礎を完全に理解している分、ウクレレの上達も早いと思います。
知識があるということもありますが、楽器の練習の仕方をよく知っているというのが大きいでしょう。

例えば休みの日など、1週間に一度だけ何時間もみっちりと練習するのと、毎日簡単に練習するのとでは、 後者の方が上達が早いのですよね。

ピアノもそうです。
まあ、ピアノはちゃんと弾こうと思うと毎日基礎の練習をみっちりしなくてはいけないのですが、 やはり1週間に1度しか練習しないのと、簡単な曲でもいいから毎日弾いてるのとでは、指の動きが全然違ってきます。

なので、早く弾けるようになりたい方は、ちゃんとした真面目な練習でなくてもいいので毎日ウクレレを触るようにしてください。

ウクレレを弾く方は、ウクレレの音色が好きな方が多いと思います。
そのウクレレの音色を楽しむつもりで曲を練習すると思うと、触る事が楽しくなってきます。

完璧にでなくてよいのなら、毎日でも楽しんでできると思いませんか?

腕が上がってきたら、今まで難しいと思っていたことが簡単にできるようになっている事に気づくと思います。 まさに、視界が開ける感じです。

そこから、今まで理解できていなかった学習に取り組んでみて下さい。
かなりハードルが下がっていると感じることでしょう。



手の届くところに置いておくのがいい

ウクレレを毎日気楽に弾くようにするには、毎回きっちりケースなどに収納するよりも、手の届くところに置いておくのが一番です。

几帳面な方だと、弾くたびに出して終わったらなおして・・・を繰り返す方もおられると思いますが、 例えば邪魔にならない部屋の隅に立て掛けておくようにすると、弾きたいなと思った時にすぐに弾くことができます。

ウクレレだったらインテリアにもなってカッコ良いですよね。
置きっぱなしでも、毎日使っていたら埃をかぶってしまうなんてこともありません。

弾くまでの準備が大変だと、弾くことに対するハードルがあがり、練習から遠ざかりやすくなりますので、 とにかくすぐに弾ける環境にしておくことが大事です。



難しいウクレレ教本はまず続かない 最初は超簡単そうなところからはじめる

ウクレレを始めたばかりの頃、最初はあれもこれも勉強しようと思いたくさん本を買う人がいます。

本の選択が間違っていなければ良いのですが、難しそうな本を購入して結局練習が続かない、 果ては途中で挫折してしまうなんてパターンも少なくないようです。

正直、最初から難しい本はまず続きません。
ピアノ長く弾いていた私でも、ウクレレ弾きとしては初心者ですからびっくりするくらい簡単な曲から始めました。

ホント、音楽初心者向けなのだろうなと思うくらいの難易度で、案の定すぐにできるようになりましたし、 殆ど苦労せずウクレレの譜面の読み方が理解できました。

簡単な曲だとすぐに体が覚えます。
暗譜するとますます簡単に弾けるようになりますから、そうなると自信が付きます。

これを最初のうちに経験しておくことって、ものすごく大事なんです。

楽譜を読む → 練習する → 簡単に弾けるようになるというプロセスを何度か経験すると、 弾けない曲であっても、同じようにすればできることが経験則で理解できるようになります。

少し楽譜の難易度が上がったとしても、途中で投げ出さずに弾けるようになる確率が高くなります。

そうやって繰り返しやっているうちに、これまで難しいと思っていた曲が難しく感じなくなります。 不思議ですよ。楽譜をみても難しい譜面には見えなくなるのです。

難しく感じる感じなくなったらその曲を練習するレベルに達したということですので、その曲を練習します。 そうやって段々とレベルを上げていきます。

始めたばかりのころは、早くあの曲を弾けるようになりたいなんて夢は広がりますが、 初心者は簡単すぎるのでは?と思うくらいのところからスタートするのがお勧めです。



好きな曲を演奏する

ウクレレを長続きさせたいのなら、好きな曲を演奏するようにしましょう。
教室などで、様々な曲を強制的に練習するのも上達には繋がりますが、曲が好きでないと時に練習が苦痛になります。

ピアノも基本的には先生から与えられた曲、楽譜を練習しますが、その練習とは別に自分の好きな曲も絶えず弾いていました。 好きで楽しいと思うから長続きするんですよね。

特に、独学で1人でウクレレを勉強しようという方は、自分が心から好きだと思える曲を弾くようにしてください。 今は、難易度が高い曲も初心者向けにやさしくアレンジされているものが多いため、楽譜も探しやすいと思います。

初心者向けの練習本などを見ると、曲目が書かれてあると思いますので、 好きな曲が入っていてなおかつ優しそうな本を選ぶと良いでしょう。

そうやって楽しんで長く続けていれば、ある程度のレベルまでは必ず上達します。

基礎を理解、練習しないとどうしても越えられない壁というものは、どのような楽器にもありますから、 そこに行きついたときに挑戦すればよいでしょう。

ある程度のレベルに達していれば、その壁にぶつかった時に、「あ、これは適当なやり方ではできないな」というのが自分でわかるはずです。



性格によっては教室や教材などを利用した方が上達が速い

楽器は楽しんで弾くものです。
しかし、楽しんで弾くまでにはある程度の練習が必要です。

好きな曲を弾くことが最善だと述べましたが、そうではあっても覚えなくてはならないこともたくさん出てきます。

ダラダラ好きな曲、簡単な曲だけを弾ければ良いというのならばともかく、 独学でステップアップしていくには、ある程度の意志が必要になってくるでしょう。

やる時にはやるという方や、自分で練習を管理できる方なら良いのですが、 引っかかるとそこから進まない、その果てに全く練習しなくなる・・それが癖になっている方もおられると思います。

そういった方には、教室や教材などの利用が合っているかもしれません。
教室や教材を使った練習では、自分がやりたくない練習もしなくてはならない場合があります。

自分一人だとやめてしまう可能性が高いですが、教室は他人の目があること、 またそれらをやるにはある程度のお金がかかりますから、無駄にしないためには練習しないわけにはいかないんですよね。

このやらなくてはいけない、という状況は、ウクレレの上達に大いに貢献してくれるでしょう。

これまで本などでは続かなかった方、また追い込まれなくてはできない性格だと自分でわかっている方は、 教室や教材の利用が向いているといえるでしょう。


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